【編集部日誌】冬の風物詩、寒行托鉢

曹洞宗大本山總持寺の雲水による寒行托鉢

【編集部日誌】
最も寒さの厳しい、この小寒から大寒にかけて、
横浜市鶴見区にある曹洞宗大本山總持寺の雲水による寒行托鉢が連日行われています。

この日は生憎の曇り空、寒風も吹きすさび、立て看板が飛ばされるほどの厳しい天候でしたが、
年若い修行僧たちの凛とした所作、非日常的な光景に一時寒さを忘れ、見入ってしまいました。

来週の2月3日には毎年、多くの人で賑わう、総持寺恒例の節分会も予定されており、
境内では、準備の様子も見受けられました。
また、今年=2019年の節分は日曜日ということもあり、大きな盛り上がりを見せそうです。

↓画像をクリックすると拡大されます

曹洞宗大本山總持寺
JR京浜東北線[鶴見駅]西口より徒歩(約7分)
京浜急行線[京急鶴見駅]より徒歩(約10分)
京浜急行線[花月園前駅]より徒歩(約10分)
神奈川県横浜市鶴見区鶴見2-1-1

【編集部日誌】一覧はこちら

関連記事

編集部イチオシ

  1. 全国各地のクラフトビールを、家庭用本格ビールサーバーで!

    6月からは新たに7銘柄が追加され 取扱い銘柄は全国49社97銘柄(6/14現在)に。 ビール配送…
  2. 働く場所が自由になれば発想も自由になる

    Work×Vacation=ワーケーション ニューノーマル時代、テレワークの浸透により働く場所は …
  3. スタッフは全員女性! 駅から徒歩3分の相続税専門事務所

    茅ヶ崎市で相続税を専門とする税理士法人「はるか」。開業以来毎年100件以上の相談件数と、40件(20…
ページ上部へ戻る