気軽に正しく、 憧れの美術コレクターを目指す

鈴木其一「鶴亀図」
最低入札価格 ¥600,000〜

2020年1月25日(土)から2月2日(日)にかけて開催される、美術品入札会「廻-MEGURU-」に注目。入札の世界へのハードルがグッと下がること間違いなしです。

美術品入札会「廻-MEGURU-」とは
「美術品に興味はあるけど敷居が高い」「初心者で不安」というイメージを覆し、美術品を気軽に安心して売買できる場所がこの入札会です。日本全国から集約した作品は約590点。最低入札価格が3万円からの作品も。入場無料の下見会で実際に作品を観ることができ、公式ウェブサイトでは作品閲覧から入札、落札結果の確認までが行えます。

「買いたい人」へのメリット
初心者から熟練者まで満足の多彩な作品は、古美術商として経験豊富な「加島美術」が厳選。オークションとは違い、自分で作品の入札価格を設定できるので安心です。開札日まで誰がいくらで入札したかは分からないため、無理のない範囲で入札ができ、思いがけないお手頃価格で入手できる可能性も!全作品掲載のカタログを無料で送ってくれるほか、ウェブサイト上で作品をチェックしたりオンラインで入札することもでき大変便利です。

「売りたい」人へのメリット
通常の美術品買取とは異なり、入札会では最終的な販売価格を知ることができるので安心して出品できます。市場価値が変動する難しい美術品も、加島美術の確かな審美眼で査定。出品決定後はお客様への紹介、支払い、引き渡しといった手続き全般を代行してくれるので手間がかかりません。創業30年の加島美術がこれまでに作品を紹介してきた美術愛好家は、国内外に一万人を超えています。作品への思いを大切に、次の方へ引き渡しができるよう万全にサポートしてくれます。
今、国内外から多く注目されている日本美術。気軽に参加できる入札会で、憧れのコレクターを目指してみませんか。


福澤諭吉「時事小言脱稿後詩」
最低入札価格 ¥100,000〜


伊藤若冲「菊図」最低入札価格 ¥700,000〜


十四代 酒井田 柿右衛門「濁手やまぼうし文瓶」
最低入札価格 ¥350,000〜

—日本美術のマーケットプレイス—
美術品入札会 廻-MEGURU-vol.3 開催
下見会:2020年1月25日(土)〜2月2日(日)
入札締切:2月2日(日)18:00
開札日:2020年2月4日(火)
会 場:加島美術(東京都中央区京橋3-3-2)
出品作品:約590点
美術品入札会 廻-MEGURU 公式サイト https://meguru-auction.jp

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