10/20に発売された新しいISについてレクサス都筑見花山で取材しました。
「走る楽しさ」のあくなき追求
本格派スポーツセダンとして幅広い世代に人気のレクサス「IS」が、モデルチェンジしました。
「IS」の魅力といえば「走る楽しさ」。「運転して気持ち良い」というフィーリングに徹底的にこだわっています。2005年のデビューにあたってはサーキットも含めた世界中の道で何度もテスト走行を繰り返されてきたそうですが、今回はさらに空力性能の向上、サスペンションの軽量化・高剛性化が実現。「IS」の醍醐味、ドライバーの意のままに操ることができる優れた応答性も進化しているそうです。ステアリングは路面をとらえるタイヤの状況を手に取るように伝え、切れば意のままに応答。気持ちの良いハンドリングで、車両とのコミュニケーションを楽しみながら、走る感動をドライバーに与えてくれます。
スポーティーを極めたデザイン
レクサス「IS」の人気の理由は、世界でも高く評価されているデザイン。今回のモデルチェンジでは「Aggressive Sports」をテーマに、さらに個性が強まった印象。バックミラーに映る姿、前方を走行する姿、街を通り過ぎる姿、昼夜を問わずどこから見ても一目で「IS」と分かるようなデザインとなっています。インテリアも本来のスポーティーさと質感の二律がいずれもアップしているところが、さすが。メディアディスプレイが拡大され、ナビやオーディオの情報も大きく鮮明に表示。カップホルダーの使用性やアナログクロックの視認性の向上など、細かいところまで行き届いています。
「走る楽しさ」と「スポーティーデザイン」という個性が、より際立っている印象の新型「IS」。生まれ変わった「IS」の感性性能は見て、触れて、座って、走って、体感してみる価値大です。レクサスこだわりのスポーツセダンの更なる進化を、レクサス都筑見花山で確かめてみてはいかがでしょうか。
テールランプはL字型を3層に重ねた造形で奥行き感を表現。デザインのアグレッシブな進化に「力強い走り」への期待が高まります。
機能性、質感が高まった車内空間。ナビディスプレイのサイズが大きくなったことで情報も見やすく、より安心・快適なドライブに。
10月1日にレクサス藤沢から着任した亀氏マネージャーにお話を伺いしました。
レクサス藤沢開業当初はワークショップリーダー(工場長)として勤務していました。その経験を活かしてオーナー様からの「困った」の声に直ぐに対応出来るようにしています。
また、車以外の事でもお客様の趣味嗜好に興味を持ち、常に「レクサスを選んで良かった」とご満足頂けるような提案をして、お客様に喜んで頂ける事を心掛けています。
プライベートでは、ミニバスケットボールのコーチをしており、チームプレーの重要性・大切さを子ども達に伝えています。レクサス都筑見花山でも、お客様への気配りはもちろんですが一緒に働いているスタッフ一人ひとりへの配慮や助け合う事が大切だと考えています。
更に、レクサス都筑見花山では地域活動でも力を注ぎ地域の皆様に少しでもご協力したいと思っています。
【取材協力】
レクサス都筑見花山
横浜市都筑区大丸21-1
TEL:045-948-0021
営業時間:10:00〜19:00 定休日:火曜日 他
レクサス都筑見花山HP