「エミール・ガレとライバル」展:10/29(金)~2/27(日)

「エミール・ガレとライバル」展:2021年10/29(金)~2/27(日)

アール・ヌーヴォー&アール・デコ
エミール・ガレ「茄子型ランプ」も世界初公開される企画展

エミール・ガレは1889年と1900年に開催されたパリ万博で、グランプリを受賞しガラスを芸術の域に高めることに成功しました。
フランスではガレの後を追うように次々と高度な技術を持ったガラス作家が誕生しました。
繊細な絵付作品で「ガラスの印象派」と呼ばれたドーム兄弟。
歯科技工士から転身し、幻の技法パート・ド・ベールを極めたアルジー・ルソー。
ジュエリー作家から転身し大成功を収めたルネ・ラリック。
本企画展ではアール・ヌーヴォー、アール・デコ期に活躍したガレとそのライバルたちの作品約50点が展示されます。
この機会にガラス芸術の魅力を堪能してみませんか。

「エミール・ガレとライバル」展:2021年10/29(金)~2/27(日)

ドーム「雪景色文ランプ」/ルソー「樹木ランプ」/ラリック「ダミエ」

みらい美術館は、ガラス工芸作品の収集家として知られる公益財団法人「鶴見輝彦育英会」の設立者鶴見輝彦氏(故人)の個人コレクションを公開している美術館。当初は「学校法人鶴見歯科学園〈現、みなとみらい学園〉」内で公開していましたが、多くの方々にガラス工芸に親しんでもらいたいと開設されたそう。
鶴見氏がガラス工芸作品を収集し、学生に公開していた背景には、歯科系専門職に求められる資質の一つとして、芸術的な要素、感性を重要視していたため。歯科技工とガラス工芸には「焼成、研磨、色調」等共通する要素があり、そこから「審美眼」が養われるとの考えがありました。事実、19世紀の著名なガラス工芸家の一人、アンジー・ルソー氏は歯科技工士でした。

美しいアール・ヌーヴォーのガラス工芸が身近で鑑賞できる美術館に、お散歩がてらふらりと出かけてみませんか。

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みらい美術館

〒220-0011 横浜市西区高島1-2-15みなとみらい学園ビル2階
TEL:045-222-8696
開館時間:10時~17時(入館は閉館の30分前まで)
開館日:毎週金曜日、土曜日、日曜日のみ(12/31~1/2は休館)
入館料:一般800円/学生600円/中学生以下無料
※新型コロナウイルス感染予防への取り組み等、詳細はみらい美術館webサイトで
みらい美術館 公式サイト https://tsurumi-ikueikai.jp/miraimuseum/

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