心静かに旬を愉しむ 優美な時間

湯河原に縁深い花木「椿」の古語を名とする、数寄屋造りの小さな宿。訪れるたびに彩りが変化する景色、料理、空間。訪れるごとに感じる「粋」なおもてなし。

都心から近く、涼を求め避暑地として訪れたい奥湯河原。渓谷沿いに佇む「海石榴(つばき)」は全29室の料亭旅館だ。「本館」は純和風タイプからプライベートヴィラのような露天風呂付スイートまで、箱根外輪山の稜線と池庭に四季を感じつつ、和みのひと時を送れる。千坪という敷地にわずか5室の「迎賓館」は、一つ一つ異なる趣きをもつ貴賓室。調度品や設えに贅を尽くし、箱根の山を借景に自然美を存分に堪能できる空間。和のもてなしに心身寛ぐ非日常を愉しめる。

至極のおもてなしは美食のひと時。その時季に最も美味しいものを使い、その味わいを最大限に表現した五感に響く料理。そのこだわりは献立をみれば一目瞭然。前菜からメインまで吟味された一つ一つの食材の持ち味が光り、旬でもてなす作り手の誠心誠意が伝わってくる。

深いリラクゼーションを得るのは多くの文豪も愛した名湯。庭園を望む大浴場のほか、野趣溢れる露天風呂では遠くの山々を望み、鳥のさえずりや草木の音に耳を傾け湯浴みを堪能できる。

河鹿蛙の美しい鳴き声が響く初夏、迎賓館の「長寿楽」では「蛍の宴」を開催。蛍が儚い光を灯す幻想的な風景に夏の訪れを感じるだろう。また近くでは川釣りのほか、夏には海水浴や花火大会など、四季折々の楽しみも味わえる。

日本旅館の真髄を誇張することなく、滞在客がその真髄に自然と触れていく。控えめでいて可憐な「椿」のように、さりげなく心に温かさを与えてくれる宿だ。


泊まれる料亭ならではの、四季の移ろいを最大限に表現した料理。こだわりの器、さりげない季節のあしらいが目も舌も満足させる。


無色透明で柔らかな泉質の湯河原の湯は、肌に潤いを与え、芯から体を温めてくれる。伊豆石で縁どられた大浴場で庭園を眺めつつゆっくり…。

Anda掲載特別プラン 1泊2食付
和室2間客室(50㎡) 2名1室利用1名様 41,000
和洋室露天風呂付客室(70㎡) 2名1室利用1名様 50,000
迎賓館 花富貴(130㎡) 2名1室利用1名様 70,000

特典1:冷蔵庫内利用フリー
特典2:1日限定3組 無料タクシー送迎
※湯河原駅〜海石榴までの往復のみ
※2名様以上ご利用、また記載以外の客室のご用意も可能です。お気軽にお問い合わせ下さいませ。
(家格は全てサービス料込み・入湯税・税別)

海石榴(つばき)
〒259-0314 神奈川県足柄下郡湯河原町宮上776
TEL:0570-026-577(ナビダイヤル)
https://www.tubaki.net/


和乃オーベルジュが誇る自慢の料理が思い出の一夏に花を添える。
きたの風茶寮
〒250-0631神奈川県足柄下郡箱根町仙石原934-29
TEL:0570-026-577(ナビダイヤル)
www.kitanokaze-saryou.com/

 

編集部イチオシ

  1. ヤマハ 大人の音楽レッスン

    「やりたい」のスタートに年齢制限はない。それが大人の音楽。

     楽器を手にして音楽を楽しむミドルからシニアエイジが増えている。初心者だが憧れの楽器に挑戦してみたい…
  2. 裸眼の生活で行動力もアップします!

    小さな文字が読みにくい、新聞や本を読む時につい遠くに離してしまう、といった症状で気づく場合が多い老眼…
  3. 3rdリビング

    天然素材のオーダー家具で生み出すライフスタイル

    無垢材を使用したオーダーメイド家具を製作している「3rd」(サード)。 ひとりひとりの生活スタイル…
  4. 今年2回目となる新横浜花火大会2019

    「新横浜花火大会2019」7月25日(木)

    港北区制80周年を祝した花火大会 日産スタジアムのある新横浜公園で、今年2回目となる「新横浜花火大…

編集部日誌

  1. 小田原 報徳二宮神社の紫陽花
  2. ルーフトップビアガーデン夜景
ページ上部へ戻る