日本の伝統料理を味わいながら日本文化を継承する【大人の和食マナー教室体験報告】

歴史を感じられる日本家屋で、庭園を眺めながら旬の食材を使った伝統的な日本料理や創作料理を堪能できる「日影茶屋」では、3カ月に1回、「和食マナー教室」を実施しています。今回は、Anda編集スタッフが12月に開催されたマナー教室を体験しました。

2019年12月5日、「日影茶屋」で、「和食マナー教室」が開催されました。
平成27年から始まり、今回で21回目を迎えるマナー教室には、県内から23人が参加。約1時間にわたり和服の所作を勉強したのち、同店自慢の会席料理をいただきながら、和食の所作について学びました。

第一部では「美しく見せる和服の所作」について、和服での歩き方、座り方、座布団の敷き方、お辞儀の仕方など、着物にまつわるしきたりを学び、第二部では会席料理を味わいながら、食べ方、箸やお皿の持ち方など食事中の所作を学びました。

「マナー教室は毎回主題を変え、三カ月に一度のペースで開催しています。おかげさまでリピーター様も多く参加されています。生活様式の洋風化によりテーブルマナーは身近になりましたが、日本の伝統料理やしきたりに触れる機会は少なくなりました。

当店のマナー教室では古来の文化や和食にまつわる作法を、心温まるエピソードを交えてわかりやすくご伝授しております。今回のテーマである〝着物〟には日本の美意識が表現され、文様や意匠など奥深い和の文化を表しています。装うことで、周りの人を楽しませることができるのも着物の魅力です」と同店担当者。

次回は、「大人の粋な風呂敷使い」のテーマで2020年3月10日(火)に開催。詳細は「日影茶屋」ホームページで検索を。


和室では、着物での立ち居振る舞い、座布団の出し方、お辞儀の仕方など和服の所作を実践


食事の前に、料理長から本日の献立と器のお話が


旬の食材を利用した季節ごとの会席料理は目にも鮮やか


熱心に聞き入る参加者

体験者の声

Tさんご夫妻(60代)川崎市在住
今回で3回目になります。毎回テーマの違うマナーが学べる上に、おいしい会席料理がいただける。また夫婦で参加します。


講師 岩下宣子さん
現代礼法研究所 代表。マナーデザイナーとして、企業・学校・公共団体などで指導・研修・講演や執筆活動など幅広く活躍。日本経済新聞で連載中の「マナーのツボ」をはじめ、著書監修書に講談社「日本人なら知っておきたいしきたり大全」ほか多数。「マナーは思いやりの心とともに観察力が大事です」と岩下宣子先生

日影茶屋
TEL 046-875-0014
三浦郡葉山町堀内16(水曜定休)
https://hikage.chaya.co.jp/

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