健康で美しい脚を取り戻そう〜つなしま医院 桜井祐加先生

桜井 祐加先生

脚がむくむ、だるい、ふくらはぎがつるなどの症状があっても「疲れているだけ?」と放っておいてはいませんか?。それは実は下肢静脈瘤の症状かもしれません。この下肢静脈瘤について「つなしま医院」院長・桜井祐加先生にお話をお伺いしました。

足が重い、つる、むくむ、かゆい、血管がこぶのように膨らんでいる、皮膚が変色しているといった足のトラブルはありませんか? もしかしたら下肢静脈瘤の症状かもしれません。

下肢静脈瘤とは静脈の弁が何らかの原因で壊れて血液が逆流し、足の下の方に血液が溜まり静脈にこぶができる病気です。一般的に加齢とともに増加傾向にあり、脂肪の多い人や女性に多く、特に妊娠を機に発症しやすい病気です。その他長時間の立ち仕事、重い荷物を扱う職業の人、スポーツマンにも多く見られ遺伝にも関係するといわれています。

下肢静脈瘤は基本的には良性疾患ですが放っておいても治るわけではありません。ゆっくり何年もかけて悪くなっていく病気で、ひどくなると皮膚の色素沈着、潰瘍、血栓性の炎症がおこる事もあります。弾圧ストッキングを履くという対処法もありますが、一時的に血流を良くする、進行を遅らせるというだけで根本的な治療法ではありません。

つなしま医院の所属する医療法人慶博会では8,663肢(2019年10月末現在)の手術実績があり、計10名(3名は女性医師)の経験豊富な血管外科医が診療、手術にたずさわっています。治療方法は施術時間が短い硬化療法やストリッピング手術など、従来行われている治療法に加え、最近は体への負担が少ないレーザー治療や局所麻酔だけを使って静脈を焼却する高周波手術など様々な治療法があります。いずれも保険適用。

ほぼ危険のない手術ですが、ごくまれに出血や血腫、水泡、再発、感染、深部静脈血栓症、肺梗塞、手術の際の麻酔による合併症の可能性があります。症状や体調に応じた最適な治療法を行ってきた中で、同法人の合併症率は0.1%以下。これまでに重篤な合併症をおこした患者様はいませんが、万が一の事態が起きた場合に備えて迅速に対処できる体制です。

毎月、下肢動脈瘤についての公開講座も開催されていますので、気になる方は、ぜひ同院にお問い合わせ下さい。

つなしま医院 桜井 祐加
内科・循環器科・消化器科・胃腸科・肛門科・外科・血管外科
2008年聖マリアンナ医科大学医学部卒業
同大学 心臓血管外科入局 2018年現

下肢静脈瘤でよくある症状
◆足首やふくらはぎ太ももの内側に血管が浮き出てボコボコしている。
◆足が重い、だるいと感じることが多い
◆足のかゆみや湿疹が気になる
◆夜中や明け方に足をよくつる
◆足首の皮膚が黒っぽく変色している
◆親族に下肢静脈瘤の人がいる

医療法人社団 慶博会
つなしま医院
【電 話】 045-531-1212
【住 所】 横浜市港北区綱島東1-6-10 T’S BRIGHTIA 3F
月・火・金・土 9:00〜12:30、14:30〜17:30
水曜14:30〜19:00
木曜 9:00〜12:30、14:30〜19:00
日曜 9:30〜12:30
※受付終了は、午前・午後とも30分前になります。
※休診日/祝日
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