小さな文字が読みにくい、新聞や本を読む時につい遠くに離してしまう、などの症状がみられる老眼。実は平均して45歳前後から始まり年齢とともに進行します。「老眼を認めたくない」と我慢したり、度数のあわない眼鏡をかけたりしていると、頭痛・肩こり・めまいなど体の他の部分にも悪影響が及ぶこともあるので、気づいたら早めに受診するのがベストです。
そうはいっても老眼鏡をかけることは煩わしくイメージもあまり良くないもの。そんな悩みを解消するのが視力矯正手術専門の「みなとみらいアイクリニック」が行う老眼治療。最初に詳しく目の検査をした後、各治療法のメリット、デメリットを説明し最適な治療法をアドバイスしてくれます。老眼矯正、レーシックの無料説明会も行っているので、是非この機会に相談してみましょう!
医療法人社団ライト理事長 荒井 宏幸
医療法人社団ライト理事長、Queen’s Eye Clinic院長、みなとみらいアイクリニック主任執刀医、防衛医科大学非常勤講師、眼科専門医、医学博士。
近視矯正手術・白内障手術を中心に眼科手術医療を専門とする。米国でLASIK手術を学び、国内に導入した実績から、現在は眼科医に対する手術指導・講演も行う。数多くのスポーツ選手・タレントのLASIKを手がけ、TV出演も多数。
老眼矯正・LASIK無料説明会
老眼説明会7/1(土),8/19 (土)
LASIK無料説明会 7/15(土),8/26(土)
両日とも14時から。
定員になり次第締め切らせていただきます。
みなとみらいアイクリニック
横浜市西区みなとみらい2-3-5 クイーンズタワーC8F
TEL:0120-17-4455
みなとみらいアイクリニックHP