ハワイで何たべる?

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パンケーキブームの火付け役となったハワイ。この地を訪れる観光客にとっておいしい朝ご飯巡りはもはやはずせないテーマとなっている。今回は早起きをしてローカル気分を味わえる朝市、KCC ファーマーズマーケットへ朝ご飯を求めて行ってみた。

ワイキキから車で15 分。多くの観光客と地元客で賑わう市場では野菜、パン、コーヒー、はちみつ、生花そして人気のローカルフード屋台が数多く並ぶ。名物料理はどれもこれも手を出したくなるがどれもアメリカンサイズでボリューム満点。お腹はすっからかんにして出かけるのがよいだろう。

定番人気はフライドグリーントマト。
まだ青い状態のトマトをスライスして揚げたものである。外の衣はカリっ、爽やかなトマトの酸味が付け合わせのタルタルソースとよく合う。

今回大行列だったのがピザの屋台。バジルソース、とろとろのチーズ、農園直送の新鮮トマトがふんだんにトッピングされた焼きたてのピザを目にすれば、行列でも並ばずにはいられない。ボリュームたっぷりだがフレッシュなトマトが意外とあっさりしていて、朝一番にも関わらずペロリとたいらげてしまった。

お供のドリンクはおばあちゃんが売っていた自家製レモネードで。スカッと爽快なレモンの酸味は喉を通ると体に優しく甘く染み渡り、疲れた体、日焼けした肌にいかにも効きそう! という感じである。

その他にもスーパーでは手に入りにくいメイドインハワイの名産品がずらり。日持ちのするコナコーヒーやジャムなどはおみやげにも最適だ。

生ものは持って帰れないとあきらめることなかれ。アンスリウムやデンファレの切り花を買ってホテルの部屋に飾るのがおすすめ。部屋に戻るたびにほのかに香る南国の花は、滞在中のハワイ気分をより一層高めてくれる。

市場をぐるりと一回りして印象づくのは、目に飛び込んでくる野菜や花の鮮やかな色。太陽を浴びて出来た自然の産物の力強い色は加工品には決して真似ができない。

「身土不二」という言葉がある。人間の体と土地は切り離せない、その土地で獲れた旬のものを食べる事が良しとされるという考え方だ。この朝市ではまさにそれを実感する。太陽をたっぷり浴びてビタミンやミネラルをたっぷり含んだ野菜や果物は、体を自然に冷やし、スタミナをつけ、日焼け肌をメンテナンスし、暑い環境でも元気で毎日を過ごせるように助けてくれる。南国で暮らす人々の体と切っても切れない間柄なのだろう。

ハワイで暮らす人達が太陽のように明るく人なつっこいのも納得である。

 

 Eggs Benedict(エッグベネディクト)

イングリッシュマフィンの上にベーコン、とろとろの半熟卵、濃厚なオランデーズソースがかかったエッグベネディクト。朝ご飯ブームの次なる代表選手に選ばれるかもしれない!?

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 アサイー

美容健康に良いスーパーフルーツ「アサイー」は日本でも人気急上昇中!ブルーベリーのような実には豊富なポリフェノールやカルシウム、ミネラルなど驚くほど高い栄養価が。アサイーボウルはシリアルやフルーツ、ヨーグルトなどとミックスして食べるロコに人気の朝ご飯。

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 Down to Earth(ダウントゥーアース)

健康志向の地元民に人気のベジタリアンスーパー。量り売りのドライフルーツやナッツなどは種類豊富で見ているだけで楽しい。手づくりのデリコーナーはイートインOK。野菜中心なので胃が疲れたときの朝ご飯にもぴったり。

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