【ペット特集】大切なペットとの暮らし かけがえのない時間を 安心して過ごすためにできること

海岸に佇む犬

忙しい生活を送るストレス多き現代人にとって、ペットは疲れた心を癒やしてくれるかけがえのないパートナー。現在国内の犬・猫の飼育頭数は1800万匹を超え、15歳未満の人間の子どもの数よりも多いそう。今回は家族の一員であるペットとの幸せな生活を安心して過ごす為に、横浜で飼い主さんに寄り添う二人の先生にお話を聞きました。

西田亜紀子先生

(行政書士もんりつ事務所)

大学卒業後アナウンサー事務所に所属し、アナウンサー・キャスター・リポーター・司会業に就く。その後行政書士の資格を取得し、行政書士もんりつ事務所を設立。シニア世代とどうぶつとが安心して暮らせる地域社会の実現を目指し活動中。

かわいいわが子の為に「備える」という考え

ペットとの暮らしを守りたい
東日本大震災後、被災地のペットの里親募集が多くみられました。私の叔父夫婦も応募し年齢の問題でハードルが高かったのですが探し回ってようやくワンちゃんを迎え入れることができました。今ではすっかり大切な家族の一員。一緒に旅行へ行ったり充実したシニアライフを過ごしています。そんないきいきとした夫婦の姿を見て「ペットと家族の幸せを法律的なシステムで守れないか」と思ったのがきっかけで、行政書士を目指し今の事務所を立ち上げました。

もしものための「備え」が大切
もしも飼い主様が急病や怪我で入院したら?施設へ入所することになったら?亡くなったら?その時のために今出来ることは「備え」です。私達は飼い主様ひとり一人に合ったペット見守りサポートを提案しています。その中の一つ「ペット見守り信託」はもしもの際に財産の一部を「ペットのために使う」ことができるというもの。事前に託す人を決め「いざ」というときに執行するのですが、遺言と大きく違うのが認知症や施設入所となったときにも指定の条件で効力を発揮できる点です。ペットのために養育費を残せる最善の方法として徐々に認知度が高まってきています。

今すぐ備えるべき「一冊」
日常に取り入れやすく、すぐに実行できる備えが「愛犬愛猫手帳」。ペットのプロフィールや日々の飼育環境などを記したものです。飼い主様に万が一の事があった時もこれさえあれば医療関係者や親族などに伝えることができ、場合によっては取り残されたペットを救ってもらうこともできます。愛するペットを守るため、飼い主様には常にお財布に入れるようおすすめしています。

犬や猫を守る法律はまだまだ不十分。愛するペットを守れるのは飼い主様だけです。私達は法的なシステムだけでなく、近所の方やご家族、地域社会がシニア世代の方とペットを見守る…そんな社会が実現できるよう今後もサポートしていきたいと思います。ペットのためにしておきたい事や不安な事、お気軽にご相談下さい。

行政書士もんりつ事務所

ペットに関する相続問題やペット関連ビジネスの許可・申請等、ペット法務一連をサポート。
〒231-0013
横浜市中区住吉町2-21-302
045-662-4111

櫻井智敬先生

(とも動物病院)

横浜市西区にある往診・夜間診療対応可能な動物病院。往診エリアは西区、保土ヶ谷区、神奈川区(他のエリアに関しては相談)犬、猫、ウサギ、フェレット、ハムスターのホームドクターとして診療を行います。

夜間診療対応の頼れるホームドクター

地域密着型の幅広い治療を
幼少期の頃から生き物全般が好きで、小学生の時は飼育クラブのメンバーでした。家にはペットの愛犬がいて常に動物が身近にいる環境。もともと医療に興味があったことから自然と獣医への道を進みました。動物病院で勤務していくなかで「高度な医療をより身近なクリニックでも提供したい」と思うようになり2015年に開業。クリニックの前にある小学校は私の母校です。今まで培ってきたことを生かしながら、生まれ育ったまちでの獣医療に貢献する日々を送っています。

もしもの時にも柔軟に対応
当院では犬や猫を中心にうさぎ・フェレット・ハムスターなど、ペットに合わせた治療のご提案やケア方法の指導を行っています。近年、獣医診療技術の進歩により難治性の疾患に関しても専門医の治療で改善するケースが増えてきました。

看板犬のきのこ

看板猫のいちご

当院においても吐き気・下痢・咳・息が荒い・かゆみ・湿疹などに対する一般的な診療のほか、困難な症例については循環器・呼吸器・皮膚・麻酔の専門医を招き対応しています。また飼い主様の不安に応えたいと始めた「夜間診療」には藤沢市など遠方から来院される方もいらっしゃいます。発作や肺水腫、痙攣など緊急性の高いケースもあり「すぐに治療してもらって良かった」と飼い主様に安心して頂いています。

愛するペットと長くいられるために
当院のポリシーは「ペットは家族の一員。できる限り人と同じ医療を提供すること」です。昔に比べペットの健康管理に気を使う飼い主様がほとんどという時代。獣医療も一層のステップアップが課題ですが、先進治療が最良の治療とは限りません。身体的な負担を考えて「何もしない」ことも治療選択肢のひとつです。飼い主様の声に耳を傾け、飼い主様とペットが納得できる方法を選べるよう、サポートしていくことが私たちホームドクターの役割だと思っています。

とも動物病院

〒220-0071
神奈川県横浜市西区浅間台1-9
045-314-3710 夜間専用090-4910-3710
休診日:木曜・日曜午後・祝日午後
診療時間:9:00〜12:00/16:00〜19:00
http://tomo-ah.jp

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