自分らしく理想の最期を過ごせるように

誰もが必ず通る道、親の「看取り」。最期の時間をどう過ごしたいかは人により様々ですが、ご本人の希望の看取りに寄り添うことが、ご家族にとっても悔いのない最期の時間となります。今回は有料老人ホーム「ライフ&シニアハウス港北」の往診医、深澤立先生に「看取り」についてお話を伺いました。

どこで看取りをするか?
看取りをする場所として自宅か施設が挙げられます。自宅の場合のメリットは、普段から自分の住み慣れたところであり、周りに身内がいるという点です。ご本人の気持ちも安定しやすく、せん妄やがんの痛みなど様々な症状が出にくくなることも期待できます。その反面デメリットは、ご家族の負担が大きい点。体調の急変など、何事にも直面することと不安を感じることもあるでしょう。

一方「終のすみか」として施設を選ばれるご本人もいらっしゃいます。元々ひとり暮らしをされていた方も、施設ですと24時間スタッフが常駐しているため安心です。ご家族からしても介護の負担が軽減でき、ご自身の生活パターンが崩れることもありません。ただ長年暮らしていく場所なだけに、施設選びは重要になります。

自宅のように過ごせる施設選び
私は以前、介護の必要な母親と同居していました。数軒の施設のショートステイも利用しましたが、母親が「ここに入りたい」と言ったのが「ライフ&シニアハウス港北」です。母親によるとスタッフの気配りがよく、お手洗いの声がけなどこまめに対応してくれたからだそうです。私も仕事で様々な施設を訪れますが、「ライフ&シニアハウス港北」はフロアに入った時に明るくあたたかい雰囲気を感じます。施設での暮らしは家族のように安心できるスタッフに囲まれ、自分らしく過ごせる環境が大事。事前にショートステイを利用して、ご本人に合った施設を選ぶのも良いでしょう。

ご本人の意思を知っておく
看取りはいつ訪れるか分かりません。いざというときにご本人の判断力が落ちていれば、決め事はご家族が全て行うことになり、家族間でもめごとになる場合もあります。ご本人が元気なうちに看取りについて話をしておきましょう。ご本人の考えをご家族で共通認識しておくことが最低限必要です。胃瘻を作るか?作らないか?メリットとデメリットなど、具体的なイメージをしておくことが大事。「もしも認知症になったらこうしてほしい」というご本人の希望を文書化しておくのも有効です。最近ではエンディングノートなども市販されていますし、看取りについてはTV等のメディアでよく取り上げられています。日常生活で話のきっかけを見つけ、理想の最期について話し合っておくとよいでしょう。

介護付有料老人ホーム ライフ&シニアハウス港北

神奈川県横浜市都筑区中川中央1-39-11
「センター北」駅より徒歩5分(約400m)
事業運営主体:(株)生活科学運営

 

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